2024年11月5日 堺泉北港でのSOLAS警備を開始します
11月1日より、堺泉北港でのSOLAS警備をさせていただきます。
大規模かつ港湾の安全にかかわる責任重大な警備業務ですが、
警備スタッフ一同、
きめ細やかな体制で安全無事に努めてまいります。
2024年5月23日 タイガー警備保障株式会社本社前にてメロンパンを販売
当社の玄関前にみるらメロンパンさんが来てくださって、本社前にてメロンパンを販売してくださいました。
当社の委員会である「虎の子応援団」よりお呼びし、当社虎の子の皆様方はもちろんのこと、
メロンパンのあま~い香りに誘われた方々も、通り掛けに買っていってくださいました。
焼きたてのメロンパンは焼きたての知らせがあればすぐに行列ができる賑わいで、
実際に食べられた方の感想を伺うと「甘い!」「美味しい!」と皆さん笑顔の嵐でした。
2023年5月9日 堺市健康づくりパートナー企業登録と「健康宣言の証」取得
この度、弊社は堺市が推進する健康づくりパートナー企業に登録しました。
弊社では定期健診など従業員の健康への配慮、分煙による受動喫煙防止など、健康づくりを推進しております。
また、全国健康保険協会大阪支部「健康宣言の証」の交付を受けました。
2023年3月7日 大阪マラソン2023
弊社タイガー警備保障株式会社では、今回初めて大阪城公園にて大阪マラソン本大会の警備を実施いたしました。
コロナが大分落ち着いてきたこともあり、ランナーはもちろんのこと応援に来られる方も多く、大いに盛り上がった良い大会となりました。
これまで当社で行ってきたイベント警備の一部をご紹介い
たします。
今年で11回目となる大阪マラソン本大会、参加人数は32000名となりました。
そのルーツを辿れば、橋下徹元大阪府知事の時代「市民が気楽に参加しやすい大会を」という声から始まります。
コースは、大阪府庁前からスタート、天満を通過、御堂筋を下って、難波に向い、京セラドーム大阪を片目に岸里、なにわ筋を上って、国立文楽劇場から四天王寺、今里筋を上がって、大阪城に戻るという、大阪の名所を巡りつくすルートとなっています。
弊社タイガー警備保障株式会社は、今回初めての参加で、フィニッシュゲート付近にて立哨しましたが、コロナが大分落ち着いてきたこともあり、ランナーはもちろんのこと応援に来られる方も多く、大いに盛り上がった良い大会となりました。
なお、開催当日は、大阪城公園駅への抜け道として利用される青屋門からJR大阪城公園駅、大阪メトロ長堀鶴見緑地線大阪ビジネスパーク駅、イベントが開催される大阪城ホール等への通行は不可となっていました。そのため、大阪城を見に来られたついでに青屋門からそれらへにクセスする場合には、大阪メトロ/JR森ノ宮駅まで迂回して頂き、それぞれ駅にアクセスして頂くという迂回路を案内させて頂きました。
古くから堺、泉州の人々に親しまれてきた同祭は300年以上もの歴史があり、稲の成熟期を迎え豊作を祈るための祭(八朔祭)と、境内にある放生池(ほうじょうち)に稚魚を放ち生き物の成長を祈る放生会、また満月を祝う風習とが習合した例祭だといわれています。
祭りの中心行事が“布団太鼓”奉納である。百舌鳥八幡宮氏子九町(宮元:百舌鳥赤畑町、百舌鳥梅町、百舌鳥本町、百舌鳥梅北町、百舌鳥西之町、百舌鳥陵南町、土師町、中百舌鳥町、土塔町)の金縄や大小の房で華麗な装飾が施された大小18基(大太鼓9基、子供太鼓9基)もの“布団太鼓”が、担き手(かきて)に担がれ「べーラ、べーラ、ベラショッショイ!」と威勢のよいかけ声とともに境内を練り歩くその姿は、まさに勇壮華麗そのものです。
各町から太鼓台が八幡宮境内へ集まる宮入、八幡宮境内から各町へと太鼓台が帰っていく宮出が、仲秋の名月に当たる旧暦8月15日前後の二日間に渡って執り行われ、毎年延べ10万人超の観客を集めています。
タイガー警備保障㈱は連絡・調整会社として、大阪府警備業協同組合の他の組合員会社と共に、境内雑踏対策警備、駐輪対策警備、交通対策警備(車両通行止め)に従事し、同祭礼の円滑な運営に寄与致しました。
大阪府堺市堺区にある方違神社は、古来より方災除の神として知られ、奈良時代には往来の要衝として栄え、平安時代には熊野詣の人々が参詣し旅の安全を祈ったとされます。秋祭は、敬老の日を最終日とする3日間、五穀豊穣に感謝し神賑行事が行われます。宵宮と本宮の両日、榎地区の布団太鼓1基が町内を練り歩きます。
大阪市市民局所管の青色防犯パトロール活動業務(青パト)委託事業の活動を行っています。
大阪市青パト業務 平成24年3月31日、契約満了を以って終了
※ 特名随意契約にて 平成24年4月1日から
平成24年5月31日延長
上記特名随契分も 平成24年5月31日を以って終了
タイガー警備保障(株)の青色防犯パトロールは、大阪市市民局所管の"各区における夜間の青色防犯パトロール活動業務委託事業(ふるさと雇用再生基金事業)"として、平成21年8月24日の業務開始以来、"大阪市青色防犯パトロール隊"として活動しております。
本業務は、「青色防犯パトロール推進委託事業」として、青色回転灯を装備した青色防犯パトロール車(以下「青パト車両」という。)により、大阪市内を巡回等することにより、犯罪発生の抑止に資することを目的とするものとして行われています。
大阪市24区を14のエリアに分け、地域安全対策推進モデル区(東淀川区,東住吉区,平野区の3区)及び中央区に各1 台、前述以外の20区に2区に1台の割合で各1台の合計14台の青色回転灯搭載車両を配車し、2名1組にて搭乗し、それぞれの担当エリアを週5日間(平成23年4月1日より、祝日及び年末・年始を除く。)の割合で活動しています。
主たる活動は巡回活動ですが、18時から20時の間は街宣広報活動を行いつつ、犯罪防止啓発を行うと共に、盗難が多発している場所においては青パト車両を停車させ警戒にあたります。犯罪行為又は不審者若しくは不審車両を発見した場合は、警察等への通報活動を行います。要保護者を発見した場合は、所要の保護活動を行います。